東海道新幹線との連携により、北陸・信越、関西圏、中京圏、首都圏をネットワーク化した世界的な経済・文化圏となる「大ゴールデン回廊」が創出されることになります。 自然、文化、産業、食などの多彩な魅力を有する富山県は、その大回廊の一角として、また、環日本海の拠点県として大きな役割を担うとともに、北陸新幹線の全線整備により、新たな企業誘致や移住・UIJターン、海外観光客の誘客促進などが大きく進むことは、本県のみならず北陸・関西、さらには日本全体の飛躍・発展に繋がります。
敦賀・大阪間については、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて平成29年3月までに、小浜市附近を通り、まっすぐ京都駅へ向かう「小浜京都ルート」及び京都府南部を経由する「南回り」ルート」に決定され、 現在、駅・ルートの詳細調査などが進められています。
北陸新幹線の早期全線開業は北陸と関西だけでなく日本全体の飛躍・発展につながることから、平成42年度末頃までの大阪開業を実現するために、関係機関に対し、 早期着工のための環境アセスメント調査等の実施、必要な整備財源の確保などを強く求めていくこととしています。
また、併せて、旅客流動が多く、経済面など結びつきも強い中京圏への利便性が確保されるよう強く働きかけていきます。