財源の効率的配分による早期整備

  • 財源の効率的な配分により、北陸新幹線が早期に整備できます。

     整備新幹線への公共事業費の重点配分は、限られた期間だけであり、また、開業後は長期間にわたり、JRからの貸付料(線路使用料)が建設主体である、鉄道・運輸機構に支払われます。整備新幹線は、投資効果が高く、公共事業の優等生です。

  • 整備新幹線の建設に投入されている公共事業関係費年間約720億円は、国の公共事業関係費全体のわずか約1.2%です。




整備新幹線は、国と地方が2対1の割合で費用を負担し、鉄道・運輸機構が施設建設を行います。JRは、貸付料を支払い、新幹線施設を借り受け、営業を行います。



JRは受益の範囲を限度とした貸付料(線路使用料)を支払います。この貸付料は新幹線開業によるJRの増益分に相当すると見込まれることから、収支改善効果と同等とされています。



開業後、JRから貸付料(線路使用料)の支払いを受けており、 国の財政に貢献しています。